About

KEI

子供の頃、周りの目を気にする子どもでした。周りからよく見られるためには、周りから嫌われないためにはと常に考えていました。周りの友達がもっているものを欲しがり、常にどこかで周りと比べるような子供でした。

大学で上京して、社会人になって、昔からスポーツや身体を動かすのが好きという理由で、フィットネスクラブに9年間勤めました。その時に常に考えていたのは、成果をあげること、出世することを目標にして日々過ごしていました。それが成功だと思っていました。でも、それとともに常に自分の頭にあったのは、ここは本当の自分を活かせる場所でないのではという思いでした。

フィットネスクラブを退職し、タッチフォーヘルスやホロスコープ、瞑想、カウンセリングを学びました。サラリーマンというある意味ふつうの道から、離れての生活。心地よさと共に、常に不安も感じていました。会社を辞めて、外に出てみて思ったこと。

世界は広いということ。可能性は無限にあるということ。知らない世界がたくさんあるということ。どれだけ、自分は今まで狭い世界で物事を考え、決めつけ、生活をしてきたのかということを痛切に実感しました。

​自分らしさ、自分はどう生きていきたいのか、自分がやりたいことをやって自分らしく、誰に何を言われることもなく正々堂々と生きていきたい。自分に今まで以上に向き合う事3年。

突然目に止まったのが、糸かけ曼荼羅。

カラフルな線で規則正しく配列されたあの形に心にぐっとくるものを覚えました。

すぐに曼荼羅アートを習いに行って、自分で描いてみることに。

曼荼羅を描く時間は、揺れ動くこころを落ち着かせてくれる、心地よい瞑想のような時間でした。

それからというもの、作品を描くたびに、自分の心と向かい合って自分の奥底につながっているような感覚を覚えます。

その瞬間、そこに宿るのは、欲ではなく本来の自分、自然であることの大切さ。そして何も無い無の状態。

 

その時に受け取った言葉とともに、そこに感じる想いを受け取って、いただければ幸いです。

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